現在、アドベンチャーパークは世界に3000か所あると言われています。
『プロジェクトアドベンチャージャパン』は、そうした世界規模の波に乗るべく、世界からも信頼される経験と実績で、アドベンチャー関連施設の施工を手掛けている会社です。
白馬EXアドベンチャーやハウステンボス「天空の城」、「シューティングスター」なども手掛けています。
このアドベンチャーパークの導入によって、それぞれ新たな集客の契機をもたらしています。
白馬EXアドベンチャーでは導入以来来場者が右肩上がりに増加しており、2011年にはコースを増設するほどの反響がありました。
ハウステンボスでは静的展示が多い中で、アクティブなアトラクションを増やすことで、小さなお子さんを連れたファミリー層の来場が増えています。
導入までの流れとしては、ヒアリングや現地調査、測量・設計、準備期間、建設・設置工事、検査、トレーニング、オープンという流れとなっています。
現地調査も行い、場所に適したパークを設計してもらう事ができます。
更に柔軟な対応も可能です。
実際にハウステンボスに設置する際は、開園時には工事車両を入れての施工の作業が行えないなどの課題がありましたが、施工責任者の的確な判断により、工事もスムーズに進行し、オープンに間に合わせることができたという実績もあります。
また、日本にはアドベンチャーパークに関する明確な基準がないため、『プロジェクトアドベンチャージャパン』はアメリカに本部を置く団体ACCTが定める施工基準、検査基準に準拠しています。
そのため安全性にも十分に配慮して施工していることが分かります。
ご検討してみてはいかがでしょうか。